2014年8月

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2014年3月11日 (火曜日)

体質改善のために食べてみる

先週の事なのだが、深夜に猛烈な腹痛。おかしいなと思いながらトイレに行くが出る物は出ないので、ますますおかしいなという具合。そのうち治まったが、翌日の昼頃から猛烈な下痢。なにか刺激物を食べてしまったのかもしれない。

暴飲暴食は控え(出来る限りの範囲で)、腸内環境を整えてみようと思う。

そこで、便秘対策も兼ねて食物繊維の豊富なものを朝食にしてみる。
ダイエットにもなるかもしれない。

「オールブラン」とかいう臭くて不味いと大評判のシリアルを他のシリアルに混ぜて食べる事にした。そのオールブランは今日到着したので、早速食べてみる。確かに臭くて不味いが、粗食や奇食にある程度慣れているためか何の問題もない。むしろ御馳走レベルの食べ物だ。
あえて例えるのであれば、パンの耳の部分のもうすこし不味いヤツといったところ。なにも問題ない。

食べ方は普通のシリアルと同じで、ミルクか豆乳をかけてモソモソと食べればいい。メープルシロップを少し入れてみたらかなり美味しくなった。続けてみようと思う。

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2014年3月 5日 (水曜日)

ペンタブに耐水紙を貼って表面保護

先月にペンタブレットの小さいのを購入して愛用中。
大旨満足のいく製品なのだが、問題がないわけではない。表面に保護シートなどが付いていないので、傷などがついてペン先が引っかかるような状態になった場合に困る事になる。購入したCTL-480の場合、本体丸ごと修理に出すという事になっているわけで、傷でも付けたら大変である。

オーバーレイシートのような保護シートを貼付ければこの問題は解決する。

以前に「ユポっていう合成紙を貼れば……」ということを書いていたが、さっそく実行してみる。ペンタブの感知エリアにB6サイズの合成紙を貼付ける。合成紙はポリプロピレンでできており、簡単に説明すればプラスチックだ。選挙の投票用紙も同じような合成紙なので、選挙権を持っている人なら合成紙の感触はわかるだろう。
合成紙の表面はペンタブ表面のざらつきよりもさらに細かい感触で、例えるならばケント紙に似ている。紙と違う部分は、全面にわたって均質でペン先の引っ掛かりなどが皆無であるという点だろうか。サラサラの表面で均質で、湿気や手の汗などで変形しないという性質はペンタブ表面にぴったりだ。

メンディングテープで合成紙を貼れば完成。ペンタブと合成紙の間にゴミとかが入らないように気をつければ最上級の描き心地がすぐに手に入る。ペン先を素早く動かした場合に、合成紙が摩擦熱で変形するのではないかと想像していたが、ペンタブの方に熱は奪われるためか、今の所変形や変質などは皆無。手汗で歪んだり端がカールしたりとかも全くない。
合成紙を貼るのは推奨、というか奨励。

その後、色々と貼り方を試してみた。メンディングテープで貼るのは簡単だが、テープ自体が伸びてしまうため、ペンタブに貼付けた耐水紙に弛みが出てきてしまうことがある。貼り直せばいいことなんだが。

ポストイットの様な剥がせる両面テープを今は使っている。これならきれいに貼れるし、弛みが出てきても
剥がして貼り直すことも容易だ。コクヨの「ラクハリ」というのが使いやすい。

貼り方だが、
描きにくくなるので、描画エリアに両面テープは付けない。それと、4辺ではなく左右の2辺で貼ると剥がしやすく、貼り直しも楽になる。

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Sサイズのペンタブなら、オキナのプロジェクト耐水ノートのB6サイズがオススメ。

2014年2月27日 (木曜日)

「パーソナリティチェック」というのをやってみた

いくつかの質問に答えていくだけで、回答者のパーソナリティが露になるらしいですよ。ってことなので、早速試してみました。
メンタリストDaiGoのパーソナリティチェック
https://cp.yoshi-toku.jp/daigo-personalcheck/?=man6

最初に男性か女性化かを選択して、出てくる質問に対してYesかNoで答えるだけです。個人情報(名前とか生年月日)を入力したりしないので、まぁ、大丈夫でしょ。

で、結果ですが、以下のようになりました。


あなたは、
上の空プロフェッサーです。


あなたは、絵に書いた数学者のように、
自分の世界に生きるタイプです。

物事をじっくり考え、洞察力と想像力であらゆる可能性を見出し、
客観的に分析して、自分の知識として取り入れます。

常に何かを考え、可能性をどんどん広げてしまうので、
自分の考えをまとめることが得意ではありません。
得意ではないというより、まとめるスピードよりも広げるスピードのほうが早いのです。

常に新しいデータや体験を求め、現状に満足しない向上心を持っています。

子供時代などに、内気で理屈っぽい時代があったため、
その環境で生き残るために必死に勉強した経験があるかもしれません。

持ち前の観察力や分析力は自分の興味ある事柄に注ぎ込まれ、
周囲の人にそれが向くことは稀です。

空気が読めないということを通り越して、独創的な変わり者だと思われます。
まさに、変わり者と天才は紙一重といったところです。

理屈っぽいところはありますが、自分の理屈を他人に押し付けることは滅多にありません。
意見を求められても、自分の考えを一方的に押し付けるのではなく、可能性を示すように話します。

必要に迫られなければ、他人とコミュニケーションを取るよりも、
あれこれ考えたり、読書をすることを好みます。

興味が無いことには手を付けたがらず、
やるべきことを先送りしてしまうことがあります。

自分の能力を認められる場がないと、
必要以上に批判的になり、皮肉で相手を傷つけ、孤立してしまうことがあります。

実生活がおざなりになりがちです。
例えば、不健康な食生活をしてしまったり、
事務作業や掃除などのルーティーンワークを忘れることが多いです。

しかし、何かを極め、探求するならこれ以上の性格はありません。
徹底的に何かを探求することで、大きな仕事を成すことができます。

ただし、そのためにあらゆるものを犠牲にしかねないので、
自分の人生に必要な物は何かを客観的に考える時間が必要になります。

一人暮らしをする場合は、
徹夜や乱れた食生活が原因で体を壊しやすいので注意が必要です。


ってことだそうです。
なにげにダメ人間って書いてある気がしますね。ガッカリです、いや、ガックリです。

2013年12月 2日 (月曜日)

cfprefsdのプロセス優先度を下げてみる(2013-12-20追記)

cfprefsdを抑制してやると虹色クルクル(ビジー状態になると出る虹色ビーチボール)が出にくくなった。
出ないわけではないが、最初の状態よりは我慢できる範囲で、っていう事。

当初は環境設定ファイルが元に戻る現象に cfprefsd が関係してるらしいぞということで、確認してみただけだった。不定期に現れる虹色クルクル(ビーチボール)の出方と、 cfprefsd がファイルを抱え込む様子が似ていたので、もしやと思い renice で優先度を下げて(Nice値を上げて)みたら、どうやらビンゴらしい。
cfprefsd がいくつかの plist を抱え込んでいるのが確認できた。使ったアプリケーションの環境設定ファイルを抱きかかえているようだ。( NSUserDefaults API とかその辺りに関連するので、実際には renice で解決したわけではなく、「鈍らせた」というのが正しい)

Screen_shot_20131201_at_93402

ターミナルでNice値を弄ってプロセス優先度を下げてみる事にした。数値は 15 に。
コマンドはWindowServerのreniceのときに使ったものをそのまま使う。
$ sudo renice 15 `ps -ef | grep -i cfprefsd | grep -v grep | awk '{print $2}'`

あれだけ頻繁に出ていた虹色クルクル(ビーチボール)がほとんど現れなくなったのは確かなので、もうしばらくは様子を見ながら使ってみる。(気持ち的には Mountain Lion の使い勝手はそれなりにいいので、Mavericks に振り回されるのは疲れてきている)

追記 2013 12 20
Nice値は 6~10 くらいでいい。 15 は優先度下げ過ぎ。

$ sudo renice 6 `ps -ef | grep -i cfprefsd | grep -v grep | awk '{print $2}'`

2013年9月18日 (水曜日)

Firefox24.0リリース

Firefox 24.0 リリースされてます。(FTP)

Firefox 24b9 と 24b10 を使っていたので、これと言って特筆するようなものは、有ったり無かったり。 23.0.1 と比べると、安定しているのが一番体感できる違いかと。予期せずクラッシュみたいなことがまだ起きてません( 24b9 と 24b10 と 24.0 でのお話)。今までよりも全体的に軽いです。

JavaScript テストとかの詳細なのを試したいところですが、今それどころではないので。

2013年8月 6日 (火曜日)

Firefox 23.0 リリース

Firefox 23.0 を試してみます。
Firefox_23_about

色々な部分が改良されているということですが、そういう方面に詳しいサイトなりブログなりで確認してください。私は「体感」の方を重視します。

Firefox 23.0 ではアプリケーションアイコンのデザインが少し変更されています。添付画像の左が Firefox 22.0 で右側が Firefox 23.0 です。 Firefox 23.0 のアイコンは全体的にフラットな感じです。
Firefox_appicon


まずは定番の HTML5 のテストです。
THE HTML5 TEST
http://html5test.com/
Firefox 22.0 よりもわずかながらスコアが上がりました。
Firefox23_html5_test

次に、
Octane JavaScript Benchmark
http://octane-benchmark.googlecode.com/svn/latest/index.html

Firefox_23_octane

最後に、
SunSpider 1.0 JavaScript Benchmark
http://www.webkit.org/perf/sunspider/sunspider.html

Total:                 228.0ms +/- 2.2%

2013年7月27日 (土曜日)

クリーニングクロスいろいろあるけど

最近のPCやMacの液晶モニタとか、モニタとか、つるつるてかてかのがほとんどで、すぐに指紋とかの皮脂汚れが目立ちます。この皮脂による汚れってのは、拭いても拭いても延びるだけで一向にきれいになってくれなかったりします。ただ単に薄く延ばしてるだけになっていたりして、最終的には薄く曇ったような感じになってしまいます。

なんとかきれいに簡単に(簡単ってのが重要!)拭き取れないかと、いろいろなクリーニングクロスを試してみました。液晶モニタ用のクリーニング液を使えば簡単なのですけど、簡単に拭き取るだけでなんとかしたいというのが目的ですので、クロスだけできれいにできる物を探しました。
iMacのガラスパネルを外す際に吸盤を使うのですが、油膜みたいなのが残って取れにくいので、その汚れを取り除くことが出来るか否かで判断しました。

「眼鏡用クロス」
眼鏡用のクロスには簡易用の紙製とシリコンクロスがあって、眼鏡のレンズを傷つけないように柔らかい素材で出来ています。紙製の方は使い捨てでゴミが出るので却下。シリコンクロスできれいにできるのは指紋とかの薄い皮脂汚れだけです。

「光学機器専用クロス」
レンズとかに使える物ですが、眼鏡用のクロスと大差ないです。

「PCモニタ用」
シリコンクロスのタイプとマイクロファイバー系のものがあります。シリコンクロスの方は予想通りで、眼鏡用と変わりないです。マイクロファイバー系は アクリル繊維 ポリエステル繊維の物です。このマイクロファイバー系はきれいに汚れを拭き取れました。

結果として、PCモニタ用のマイクロファイバー系のクリーニングクロスは完璧で、強い油膜もきれいに拭き取れました。とは言っても拭き取り能力には限界があって、ある程度拭き取ると徐々に能力が低下します。薄めた中性洗剤でやさしく手洗いして汚れを洗い流してやれば復活できます。

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2013年7月12日 (金曜日)

ボディソープを別のものにしてみた

今まで使ってきたボディソープをやめて、別のものにしてみた。
重要視するのは以下の項目

  • 天然成分を主に使用していること
  • 香りが少ないか控えめなもの
  • 肌への負担が少ないこと

以上の項目を満たすには、実際使ってみないとわからないことも多いわけで。もうひとつ大事なことは価格があまり高くないこと。毎日使うものなのであまり高価なものは避けたい。

で、選んだのは薬用ユースキンS ボディシャンプーという製品。乾燥肌とかそういうのにも良いとのこと。シソの葉エキスが入っているそうで、肌の潤いと保湿に効果があるらしい。

ほぼ透明の液体なのでイメージとしては食器用洗剤のような感じがする。香りはやや独特のもので、そんなに強くはない。

使ってみて1週間経った感想だが、肌のザラザラしていた部分もスベスベになってきているのがはっきりわかる。腹部、胸元、首筋など、皮膚の柔らかいところなどはかなり良い変化が出る。背中などはスベスベのサラサラになる。これはすごい。肌が若返ると書くとおおげさだが、かなりいい感じになるのは確実。

刺激も少なく、顔などにもそのまま洗顔料としても使えるらしい。前述したように独特の香りがほんの少し残るので、洗顔で使うときは念入りにすすいだ方がいいだろう。

洗髪にも使えるらしいが、ちゃんとしたシャンプーを使った方がいいと思う。

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2013年6月29日 (土曜日)

Windows 8.1 プレビュー版のインストール

Windows Blue こと Windows 8.1 のプレビュー版が出たので、早速インストールだけしてみました。

Windows 8.1 は現在の Windows 8 の後継となる OS です。本当にマイナーアップデートじゃないの? なんて考えてしまいますが、どうなんでしょうか。

ISO ファイルを DVD-R に焼いて、ここから起動させてインストールを行います。いくつかの設定を行えば、あとは待っていればインストールは完了します。インストール前にマシンからネットワーク回線を引っこ抜いて、単独のマシンとしてインストールを行いました。認証などはインストール後の動作確認を行ったあと、あらためてネットワークに接続してから認証作業をしています。

Wb_preview_01

↑ Windows 8 のプレビュー版よりもカラフルになりました

Wb_preview_02

↑ スタート画面、シンプルですが、下の方にアプリ群があるのです

Wb_preview_03

↑ デスクトップです。スタートボタンは右クリックでメニューが出ます

Wb_preview_04

↑ メニューの項目を拡大


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2013年6月11日 (火曜日)

USB接続やFireWire接続のHDDからS.M.A.R.Tの情報を取得する

USB 接続の HDD や SSD 、それと FireWire 接続の HDD や SSD からは S.M.A.R.T の情報を見る事が出来ませんでしたが、プラグインとカーネルエクステンションを追加してやる事で値を見る事が出来るようになります。

念のため書いておきますが、ベータ版のプラグインと kext でもありますので、何らかのトラブルが起きる可能性もあります。インストールは自己責任で行ってください。インストール後のトラブルに関して、当ブログと管理人である私( barry gohn )はいっさいの責任を負いません。

OS-X-SAT-SMART-Driver
https://github.com/kasbert/OS-X-SAT-SMART-Driver

上記のサイトに移動して SATSMARTDriver-0.6.dmg をダウンロード

Smartdriver_01

Smartdriver_02

ダウンロードしてきたディスクイメージを展開し、インストールします。

インストール後はシステムを再起動してください。面倒でなければアクセス権の修復もしておいた方がいいでしょう。
インストール後は以下のディレクトリにプラグインと kext (カーネルエクステンション)が置かれますので確認してください。
/System/Library/Extensions/SATSMARTLib.plugin
/System/Library/Extensions/SATSMARTDriver.kext

アンインストール時は、この2つを管理者権限で削除します。

実際に USB 接続や FireWire 接続のドライブの S.M.A.R.T の値を見るには smartmontools のインストールを行うか、 Mac App Store にある SMARTReporter をインストールして確認できます。

Smartreporter__appstore

以下の添付画像は FireWire 接続の SSD の S.M.A.R.T 値を表示したものです。 SMARTReporter というアプリを使って表示しています。きちんと値が表示されます。 Mac OS X 10.6.8 の環境で確認しています。

Smartreporter

USB 接続の外付け HDD の S.M.A.R.T 値も見る事が出来るようになりました。OS-X-SAT-SMART-Driver はベータ版ですが、 S.M.A.R.T 値を取得させるだけならば十分使えそうです。

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2013年5月23日 (木曜日)

映画「俺はまだ本気出してないだけ」特設「超開運 大宇宙改名診断」やってみた

映画「俺はまだ本気出してないだけ」のサイト内コンテンツの「超開運 大宇宙改名診断」というのを試してみました。

http://www.oremada.jp/

Screen_shot_20130523

名前は 三田 ビーン で、職業は 家政婦 になりました。

ひねりが足りない。

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2013年5月17日 (金曜日)

iMac Early2009にSSDを「増設」してみる【部品到着!】

Mini PCI Express カードを SATA の出力を取り出せるようにしたカードが到着。
aitendo@shopping
ミニPCIE-USB/SATA[MPCI-E2USB-SATA]
http://www.aitendo.com/product/1421

出力側は専用の端子なので、明確には SATA ではなく、 SATA のホスト側として信号線を出したもの。当然ながら、その出力を SATA コネクタに直結するわけにはいかない。

コネクタには +3.3V 電源出力が引いてあり、リドライバ  IC 用の電源として使う事を想定してあるかのようだ。 MAX4951 がいいかもしれない。できることなら MAX4951BE が欲しい。 TI の SN75LVCP601 も魅力的だ。だが、これらの IC は個人での1個買いが簡単にできるものではなく、片田舎に居住しているとどこで入手したらいいのか困る。

SATA のコネクタ取り付け部分は自分で基板を作成する事にする。チップの積層セラミックコンデンサをカップリングに使うんで、歪みが少ないタイプを探すことにする。

だんだん楽しくなってきた。


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2013年5月13日 (月曜日)

iMac Early2009にSSDを「増設」してみる【部品選定】

自宅で使っているお絵描き用の iMac Early2009 は HDD を SSD に換装して、かなり快適になっているのだが、作業領域としての SSD も内部に組み込めないだろうかと考え、 Wi-Fi のカードを外してそこに Mini PCIe - SATA 変換カードを挿し、 SSD を増設してみようと思う。

光学ドライブを外して、そこに SSD を入れるというのもやったが、一体化したマシンであるメリットがなくなってしまうので元に戻している。

とりあえず部品は発注したので、来月くらいには iMac に組み込んでみる予定。変換カードはポートマルチプライヤ機能のない物で、 SATA が1ラインと USB が1ラインのみ。 SATA コネクタは付いていないので SMD の SATA コネクタを自力で実装しなければならない。 USB 端子もコネクタは付いていないので、殻割りした USB フラッシュドライブを直接ハンダ付けするつもり。

【必要なもの】
・ 2.5 インチの SSD を2台内蔵するタイプのマウンタ
・ Mini PCI Express 接続の SATA 変換カード
・表面実装用の SATA コネクタ
・ SATA ケーブル( 40cm 以上の長さが必要)
・ SSD
・ USB フラッシュドライブ( USB2.0 接続)

SSD を2台内蔵するタイプのマウンタは RAIDON の iS2420-2S-S2 を使う。

SATA ケーブルは片側上Lのもの。下Lでもいいのだが、ケーブルを這わせるルートに高周波回路があるのでそこを迂回させたい。

SSD は手持ちの余っている物を使うので新規購入は無し。

USB フラッシュドライブは SanDisk の SDCZ80 を予定している。
mini PCIe には +3.3V の電源出力しかないので、 +5V を持ってこないといけない。

慌てずにゆっくりと作業していこうと思う。

2013年4月24日 (水曜日)

iTunes11の音飛び対策とノイズ対策のまとめ(Mac版のみ)

Mac 版の iTunes 11 での音飛び問題とプツッっていうノイズ問題に関し、ほぼ解決したと確信したのでまとめてみることにする。なお Windows 版の iTunes の音飛びとノイズの問題は QuickTime とセキュリティソフトに関連するという見方があり、こちらの方は Windows に詳しい人の意見を参考にしてほしい。

追記 2013年12月1日外付けのオーディオインターフェースで発生する「プチ、プチ」というノイズについては、バッファやプロセス優先度とは別の問題であり、以下に記述したこれらの対策では解決に至らない。特に、OS X 10.9 で発生しているノイズについては機器固有の問題と考えられ、iTunes以外のソフトウェアでもノイズが出るようなので、どうやらOS側のドライバに問題があるような気もする。ネットで検索してみるとFusion Driveに問題があるというような記事や書き込みもあった。


【音飛び対策】
iTunes Music フォルダ内への Spotlight Index 抑制によって回避
    1)    ホームフォルダ内に Music.noindex フォルダを作成
    2)    Muusic フォルダ内の iTunes フォルダを Music.noindex フォルダへ移動
    3)    iTunes のアイコンを option + クリックで起動
    4)    iTunes Music フォルダの場所を Music.noindex フォルダ内に移した方へ設定

# フォルダ名の末尾に .noindex と付けると、 Spotlight のインデックス作成を行わなくなり、 Music フォルダへのアクセスをその分減らすことができる。


com.apple.iTunes.plist に file-buffer-size の設定を追加
ターミナルで以下のコマンドを実行
$ defaults write com.apple.iTunes file-buffer-size -int 20000

# 過去記事では数値を 15000 の設定にしていたが、やや足りないかもしれないと考えて 20000 にしている。ここの数値は再生する曲のファイルサイズが目安となる。一番大きなサイズの曲を基準にするといい。( 20000 で約 20MB 程度と考えればいいが、増やしすぎると延々とアクセスし続けることになるので注意


【ノイズ対策】
coreaudiod の renice で処理の優先度を上げる
com.apple.audio.coreaudiod.plist のバックアップ作成
$ cd /System/Library/LaunchDaemons
$ sudo cp com.apple.audio.coreaudiod.plist com.apple.audio.coreaudiod.plist_buk

com.apple.audio.coreaudiod.plist に Nice 値を設定する(画像参照)

Coreaudiod_renice10


設定後はシステムを再起動
再起動後に以下のコマンドを実行し、設定が反映しているかを確認
$ ps alxww | grep coreaudiod

Ps_alxww_grep

/usr/sbin/coreaudiod の項で、先頭から6番目の数値が -10 になっていれば OK


【 Audio MIDI Setup.app の再設定】
ユーティリティ内の Audio MIDI Setup.app を開き、 Built-in Output のフォーマットを変更する。

Audio_devices

これまでの設定の効果があれば、ここのフォーマットを上位に変更してもノイズは出ない。もしくはノイズが出にくくなる。音色に変化が出るのかと訊かれると困るが、サンプルレート側の変更ではなくビットレート側を上位の 24bit にするのは効果はあると信じたい。

coreaudiod の renice だけでも相当効果はあるんじゃないかと思う。もちろん、バッファの設定の効果も大きい筈。

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2013年4月17日 (水曜日)

iTunesの音飛びプチプチノイズ対策

これまでの対策の成果によるのか音飛びは無くなり、プチプチとたまに出るノイズもほぼなくなった。だが、完全ではなく、たまに「プチッ」っていうノイズが出ることはある。もちろん極まれに出てくるだけなので、気にはならないレベルではある。

完全ではないなら、何かしないと気が済まない(こともある)。

iTunes を使用しているときに、それらを含めたシステム上の優先度を上げてみるのはどうだろうか。要するに nice 値を変更して優先度をあげてやるということだ。

iTunes で音楽を再生しているときに関わってくるのは以下の3つ
coreaudiod
iTunes
WindowServer
あと、 kernel_task と mds が動くわけだが、これは動いて当然なので除外。

以前の記事で WindowSever の rence を行ったことがあったが、今回は iTunes と coreaudiod に renice コマンドを実行することにする。 nice 値は -10 で試していく。コマンドの中身は以前使ったものと同じ仕組み。

coreaudiod の renice
$ sudo renice -10 `ps -ef | grep -i coreaudiod | grep -v grep | awk '{print $2}'`

iTunes の renice
$ sudo renice -10 `ps -ef | grep -i iTunes | grep -v grep | awk '{print $2}'`

coreaudiod の renice はシステムの起動後に行ってしまってもかまわないので、 LaunchDaemons に plist を作ってしまってもいい。 iTunes の renice コマンドの実行は、 iTunes.app を開いた状態で実行すること。終了して再度開いた場合は、 iTunes.app の PID が変わるため nice 値は 0 に戻ってしまう。いちいち実行するのが面倒なので(私はメンドクサイのが苦手なのだ)、 coreaudiod の renice だけでいいと思う。

/System/Library/LaunchDaemons/com.apple.audio.coreaudiod.plist に Nice のキーワードを書き込んで、数値を -10 にでもしておけばいい。もちろんかなり自己責任で作業する必要がある。システムの深い部分をいじるので詳しい作業の方法は記載しない。

Renice_coreaudiod_plist


<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<!DOCTYPE plist PUBLIC "-//Apple//DTD PLIST 1.0//EN" "http://www.apple.com/DTDs/PropertyList-1.0.dtd">
<plist version="1.0">
<dict>
    <key>EnableTransactions</key>
    <true/>
    <key>Label</key>
    <string>com.apple.audio.coreaudiod</string>
    <key>ProgramArguments</key>
    <array>
        <string>/usr/bin/sandbox-exec</string>
        <string>-f</string>
        <string>/usr/share/sandbox/com.apple.audio.coreaudiod.sb</string>
        <string>/usr/sbin/coreaudiod</string>
    </array>
    <key>KeepAlive</key>
    <false/>
    <key>Nice</key>
    <integer>-10</integer>

    <key>MachServices</key>
    <dict>
        <key>com.apple.audio.coreaudiod</key>
        <dict>
            <key>ResetAtClose</key>
            <true/>
        </dict>
        <key>com.apple.audio.audiohald</key>
        <dict>
            <key>ResetAtClose</key>
            <true/>
        </dict>
    </dict>
    <key>UserName</key>
    <string>_coreaudiod</string>
    <key>GroupName</key>
    <string>_coreaudiod</string>
</dict>
</plist>

上記の赤色の部分を書き込んで上書き保存し、再起動してやれば coreaudiod のプロセスの nice 値は -10 がデフォルトになる。変更前のオリジナルの方のファイルは、同じディレクトリにバックアップしておくことをお勧めする( *.plist_buk とでも拡張子を変更しておけばいい)。

優先度は -10 としたが -15 まで上げてもいいと思う。


追記 2013-4-24
関連するページの記事をまとめました。iTunes 11でのSpotlight indexの抑制とバッファの設定、CoreAudioデーモンの優先度を上げる設定、Audio MIDI Setup.appの再設定を行います。
「iTunes11の音飛び対策とノイズ対策のまとめ(Mac版のみ)」

2013年4月14日 (日曜日)

サイトのお値段

サイトの価額を出すというサイトがあるので、やってみましたってことなのですが、どういう情報取得方法をしているのか不思議な感じです。

ウェブク
http://webku.jp/

さっそく試してみました。なにか納得できないほどに数値が高めですが、検索エンジンのクローラもカウントしているのだろうと考えます。
だって、数値が大きすぎるじゃんよ。

Screen_shot_20130414

1日の訪問者数が信じられないというかとんでもないことになってますよ。ほんとですか、これ。

検索エンジンのクローラに愛されているわけですね。
Tokyoからのアクセスが21.90%と、この地域が一番多いようです。でも1日の訪問者数はやはり多過ぎなんじゃないかと思うのです。170〜240人くらいが1日あたりのアクセスと見てます。ユニークユーザで100名ほどだと思います。

2013年4月 4日 (木曜日)

青色のLEDはまぶしいので、てきとうに対策してみる

外付けのハードドライブ( HDD / ハードディスクドライブ)のケースに付いているインジケータが眩しい。何でもかんでも青色 LED がオサレだと思い込んでるメーカー側の問題なのだろう。あまりにも目障りなので適当に対策してみた。

【青色の LED には黄色の付箋メモ(ポストイット・メモ)を貼ればいい
光量が適度に減衰し、更に、白色っぽくなるので眩しくならず、点滅してもウザくならない。黄色というのがポイントだったりする。

ポストイットの糊の付いている部分をいろんな形にカットすれば、適度にオサレになるかも。
型抜きできる便利な道具もあったりする。

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いろいろな紙で試すなら、貼っても剥がせる糊を使うといい

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発売日:2001-04-01

2013年1月29日 (火曜日)

Core Storage RAID 0 【その3】

2013-1-28

$ diskutil cs list
CoreStorage logical volume groups (1 found)
|
+-- Logical Volume Group 3FFCAE0C-A4AD-495F-BA28-445B43665D54
    =========================================================
    Name:         CS-RAID
    Size:         7031619584 B (7.0 GB)
    Free Space:   0 B (0 B)
    |
    +-< Physical Volume 50095869-C984-44AD-81C3-C5788EE62E83
    |   ----------------------------------------------------
    |   Index:    0
    |   Disk:     disk5
    |   Status:   Online
    |   Size:     7031619584 B (7.0 GB)
    |
    +-> Logical Volume Family 71DDD5D6-F681-4FD9-8F52-DB0AD82914D2
        ----------------------------------------------------------
        Encryption Status:       Unlocked
        Encryption Type:         None
        Conversion Status:       NoConversion
        Conversion Direction:    -none-
        Has Encrypted Extents:   No
        Fully Secure:            No
        Passphrase Required:     No
        |
        +-> Logical Volume FD900D26-DB17-4E20-BEBE-435B0DEB673B
            ---------------------------------------------------
            Disk:               disk6
            Status:             Online
            Size (Total):       6712844288 B (6.7 GB)
            Size (Converted):   -none-
            Revertible:         No
            LV Name:            CoreStorage-TEST
            Volume Name:        CoreStorage-TEST
            Content Hint:       Apple_HFS

現在はこんな状態で試している。 RAID 0 なんだが Core Storage としてマウントしているというメンドクサイ構造。

2013-1-29
Core Storage のスタックはエラーが出てうまく組めない。将来的には可能だと先読みした。

2013年1月25日 (金曜日)

Core Storage RAID 0 【その2】

Core Storage で構成した RAID 0 (ストライピング)を SSD で組んでみて、「これだけだと、それほどには面白くない」という感想だ。

SSD を2台用意し、それぞれを単体で Core Storage に。
仮に、 disk1 と disk2 を使うとすると、
$ diskutil coreStorage createLVG CSD1 disk1
$ diskutil coreStorage createLVG CSD2 disk2

CSD1, CSD2 はディスクに付ける名前

次にそれぞれを単体で Core Storage ボリューム HFS+ ジャーナリング ON でマウントさせる。
$ diskutil coreStorage createVolume * jhfs+ CSVL1 100%
$ diskutil coreStorage createVolume ** jhfs+ CSVL2 100%
* CSD1 の UUID
** CSD2 の UUID


マウントされたそれぞれの Apple_CoreStorage を RAID 0 にするだけ。 diskutil コマンドの Example を見るとストライピング( RAID 0 )の記載が無いが、だからといって出来ないってことではないようだ。

ベンチマークでスコアを出してみると、通常の RAID 0 のスコアよりも全体的に下がる。階層が増えた分だけ処理が多くなるし、論理ボリュームを扱う分だけ遅くなるのは仕方ない所。しかもソフトウェア RAID だから、処理が増えれば遅くなる(当然)。

通常の RAID 0 の組み方とは1段階多い手数になるし、 RAID 0 の恩恵として全体的な速度の向上はあるのだが、通常の組み方での RAID 0 よりもシーケンシャルライトが若干ながら遅い。計測誤差が大きい(計測するごとに波打つように結果がばらつく)のはマシンの性能の問題だろう。

MacProに4台の SSD を搭載し、組み合わせて試すなら面白いかもしれない。

現在の Fusion Drive としての Core Storage を RAID 0 するなんていうことが、近い将来は可能かもしれない。 RAID 0 Fusion Drive がまともに機能するかどうかはわからないが、 CoreStorage LVG と RAID システムの組み合わせは面白いことができそうな気がしてくる。

この Core Storage RAID を解除して通常の状態に戻す手順が意外と面倒なので、初心者はこういうことを試したりとかは絶対してはいけない。 RAID 0 を組むなら、普通のやり方で組むほうが楽。

それと、 RAID 0 なので Trim コマンドが発行されても SSD 側がそれを受け付けないので、強力な G.C を搭載している SSD を使う必要がある。
強力な G.C が載ってるとなると、 OCZ Vertex 4Plextor M5S が RAID 0 に向いている。Samsung 840Pro は G.C で回復が始まる最初のタイミングに癖があるらしい。試すだけなら OCZ Agility 4 で充分な気もする。 Crucial m4 は G.C 効かないと聞いたことがあるので RAID には不向き(あ〜、また買い物失敗した〜)。

2013年1月24日 (木曜日)

Core Storage RAID 0 【その1】

Fusion Drive とかはもう古い。次に進もう。
AppleRAID version 2.0 で Core Storage による RAID セットを構築してみた。構築などと言えるような物ではないが、 RAID 0 のストライプボリュームを作成できた。これは物理的な RAID 0 ではなく論理的な RAID 0 であり、なんというか解説がメンドクサイので省略。

Screen_shot_20130124_at_33559_pm

論理的には ストライピング・ボリュームで、物理的には別個のストレージって書けば判るだろうか。

Core Storage RAID はディスクユーティリティから GUI で RAID セットを構築するような仕様にはなっていない(バージョン 13 (430) の場合)。 Core Storage RAID を組むには、面倒だがターミナルのコマンド入力で作成するしかない。
近いうちに 実験に使えるような SSD を発注して試してみるつもりだ。

2013年1月 8日 (火曜日)

Firefox 18.0 リリース

Firefox 18.0 がリリースされています。
いつも通りいくつかのテストをしてみました。


The HTML5 test
http://html5test.com/
HTML5 のテストスコアは 386 となった。 Firefox 17.0 よりも若干低い。

Dromaeo JavaScript Performance Testing
http://dromaeo.com/?recommended
パフォーマンステストの結果は 450.20runs/s(Total) で、 Mac 版 Safari 6.0.2 の 479.49runs/s(Total) よりも低い結果となった。
テスト結果は以下のアドレスに
http://dromaeo.com/?id=187507
Mac 版の Safari 6.0.2 での同テストの結果は以下のアドレス
http://dromaeo.com/?id=187512
Chromium 23.0.1271.101 での同テストは途中でエラーが出てしまった。

Chromium_err


SunSpider JavaScript Benchmark
http://www.webkit.org/perf/sunspider/sunspider.html

Firefox 18.0 → 388.2ms
Safari 6.0.2 → 239.6ms
Cromium 23.0.1271.101 → 222.8ms

2013年1月 6日 (日曜日)

iTunes 11の音飛び対策(Mac版の対処法)(2013-1-29追記)

iTunes 11 での音飛び対策の最善策となると、環境設定に手を加えるしかないだろう。そこで、ターミナルで設定を書き加えることにする。

iTunes にはバッファサイズの設定が隠されていることはご存知の人が多いと思う。 grep してやればそれらしきものが出てくる。 stream-buffer-size と file-buffer-size の2つがあるが、 file-buffer-size の方を設定して音飛び対策を行う。

以前の記事で計算が間違っていて、変なバッファサイズを割り当てていたので、記事の一部削除と修正を行っています。ご指摘ありがとうございました。

記事修正 2012-1-10
曲のビットレートにあわせたサイズの方がいいのではないかと思い始めたので、バッファサイズを少しずつ変更しながら試してみた。

先に結果だが、最終的には、バッファサイズを 15000 に設定。

$ defaults write com.apple.iTunes file-buffer-size -int 15000

設定は ~/Library/Preferences/com.apple.iTunes.plist に書き加えられる。

数値は KB 単位で、15000 = 15MB くらい。
Filebuffersize_3

適正なバッファサイズに設定すると、ライブラリからの曲の呼び出しは最初だけとなり、その曲の再生中には読み込みはほとんど発生しなくなると考えられる。

バッファサイズを 2000 から +1000 単位で増やしながら曲を再生し、 iostat で iTunes のライブラリへのアクセスを観察。曲の再生途中で大きなアクセスが発生したらバッファサイズの不足とし、サイズを大きくしながらテストした( iTunes のライブラリは OS とは別のドライブに移してある)。

結論としては、曲のサイズをファイルバッファサイズとするのが良いようで、よく聴くライブラリの中の一番大きなサイズに合わせることにした。

追記:2013-1-14
設定後は音飛びやしゃっくりのような現象も確認できておらず、バッファサイズはこれでいいということで終了。ついでに stream-buffer-size も 15000 にした。

追記:2013-1-29
バッファサイズの調整とか設定とかをいじる以前からの対策として「 SSD を 使っているならば 自分で換装している場合 Trim を OFF にする」という方法があった。これについては、個々のマシンの差が関係していると思って書いていなかった。もし、バッファサイズの設定を行っても音飛びやプチッっていうようなノイズが出るなら、だまされたと思って Trim の発行を止めてみてほしい。 Trim を無効化するデメリットと音飛び対策とどちらをとるのか、ユーザ次第ではある。しかも完璧ではない。
もともと SSD が搭載されている機種の場合は Trim を OFF にできないだろう。

次の記事に続きます。


追記 2013-4-24
関連するページの記事をまとめました。iTunes 11でのSpotlight indexの抑制とバッファの設定、CoreAudioデーモンの優先度を上げる設定、Audio MIDI Setup.appの再設定を行います。
「iTunes11の音飛び対策とノイズ対策のまとめ(Mac版のみ)」

2012年12月31日 (月曜日)

Fusion DriveのSSD側にBootcampでパーティションを切るの図

Fusion Drive を構成するパーティションを異なるドライブに変更することで、 Boot Camp Assistant.app で SSD 側にパーティションが切れるようになった。

簡単な図で説明してみる。
※ 勘違いされている人もいると思うので補足なのだが、下図におけるパーティションの並びは[パーティション・ナンバー]に従って並べられてあるものである。特に Recovery HD 直下に出来ると説明している Bootcamp パーティションは、番号的に「 disk0s3 の直下」になるという意味である。

Corestoragelvg_bootcamp_3

このように、 Boot Camp Assistant.app は Recovery HD パーティションをドライブの最後端として処理し、ここにパーティションを作成する。ただし、 Boot Camp Assistant.app は Physical Volume の Index: 0 のサイズではなく、 Fusion Drive である CoreStorage LVG 全体のサイズで表示してしまう。
disk0s2 のサイズを小さくすることになるため、 disk0s2 には disk0s4 を作成するための空き容量が必要となる。 disk0s2 に入っているファイルやフォルダが disk1s2 へ移動されたりはしない点に注意しなければならない。 SSD の容量と OS X のサイズに注意しないと、せっかくの Fusion Drive の利点である高速性を損なう可能性もある。

Core StorageとJBODの混在という変態構成も考えてみたが、試していない。
Core StorageとJBOD
http://barry-tangram.blogzine.jp/tangram_pieces/2013/04/core_storagejbo.html

2013-3-30 追記
OS X 10.8.3 を使うことで今まで公式にはFusionDriveにはなっていなかった「疑似FusionDrive」もFusionDriveとして表記されるようになった様子。ということはCoreStorageで結合したドライブが FusionDriveであったということになるわけで、もう疑似FusionDriveではないということになる。

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2012年12月24日 (月曜日)

偽Fusion DriveのSSD側にBootcampでWindowsを

Fusion Drive は SSD と HDD を CoreStorage で LVG にしたものらしいのだが、このボリュームの SSD 側に Windows をインストールするには少々工夫が必要になる。

【 Bootcamp で Windows 8 を SSD 側にインストールする方法を捻り出してみた】

Bootcamp_01_2

上の添付画像のように Recovery HD を Physical Volume の Index:0 に作成すると、その直下に Bootcamp で Windows 用のパーティション (Microsoft Basic Data) を作成できる。

作業する前に OS X Mountain Lion のインストーラを USB フラッシュドライブに作成しておくこと。

SSD 側に Windows をインストできるようにするには、 PV Index:0 として作成したい SSD に、普通に OS X 10.8.2 を新規インストールし Recovery HD のパーティションを作成させておく必要がある。

OS X 10.8.2 のインストール後に command + r option キー押下で リカバリモード Recovery HD に割り当て(Recovery HD という名称で表示されない)られているボリュームを選択して起動。

ターミナルで disk0s2 ( SSD 側)のパーティションと disk1 ( HDD 側)のボリュームで CoreStorage を作成。

USB フラッシュドライブに事前に作成したインストーラで起動させて、 CoreStorage の Logical Volume に Mountain Lion をインストールする。(結果的に OS X を2回インストすることになる)

インストールした Mountain Lion の Bootcamp でのインストールで SSD 側にパーティションを切ることが可能となる。 CoreStorage LVG のサイズが OS X 側の容量として表示されるが、パーティションは SSD 側にだけ作成される。

Bootcamp で手持ちの Windows 8 RP を試しにインスト。 Windows も OS X もちゃんと動作することを確認。これで CoreStorage LVG の SSD 側に Windows を入れて使うことが可能となった。

Bootcamp_02


参考になると思うので、作成時のコマンドを記しておく

ドライブのリストを表示
$ diskutil list

ドライブのリストから disk0s2 と disk1 で FusionDrive という名前の CoreStorage を作成
$ diakutil coreStorage create FusionDrive disk0s2 disk1
表示された Core Storage LVG UUID をコピーするかメモしておく

作成した CoreStorage LVG に HD1-System という名前を付け、すべての容量を HFS+ でフォーマット
$ diskutil coreStorage createVolume UUID jhfs+ HD1-System 100%

このあと、OS X Mountain Lion のインストーラを入れた USB フラッシュドライブを接続、そしてリカバリモードから抜け、インストーラから起動。

次の記事でパーティションの状態を図で説明します。

Microsoft Windows 8 (DSP版) 64bit 日本語(新規インストール用) Microsoft Windows 8 (DSP版) 64bit 日本語(新規インストール用)
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2012年12月14日 (金曜日)

iTunesの音飛び対策

iTunes 11 にアップデートしてしばらくたったが、たまに再生中に音飛びしたりするようになった。ごくまれに「プツッ」って感じで音飛びが起きる。何とも耳障りである。

音飛び対策で現在試しているのは以下の通り

1【別ドライブに Music.noindex というフォルダを作成】

フォルダ名の後ろに noindex とつけると、そのフォルダ以下には Spotlight のインデックス作成が行われなくなる。 Music.noindex というフォルダを作って、そこを使う。

     ↓

2【 Music フォルダ内の iTunes フォルダを Music.noindex フォルダに複製】
ホームフォルダ内の Music フォルダ内に iTunes というフォルダがあるので、それを先ほど作成した Music.noindex フォルダに複製するもよし、移動するもよし。

     ↓

3【 Dock の iTunes アイコンを option キーを押しながらクリック】
iTunes ライブラリの場所を自分で選択指示するウインドウが出てくる。先ほどの Music.noindex フォルダ内の iTunes フォルダを指定。

     ↓

4【 iTunes を起動して、いろいろとチェック】
自分のとこの環境だと、以上のようなやり方で音飛びは出なくなった。だからといって、他の人の環境で音飛びが直るってわけじゃないので、ま、そゆこと。


追記 2013-1-06
iTunes 11 の環境設定ファイルでバッファの設定を書き加えることで音飛び対策もできる。次のリンク先記事で設定について書いたので参考にしてほしい。

追記 2013-4-24
関連するページの記事をまとめました。iTunes 11でのSpotlight indexの抑制とバッファの設定、CoreAudioデーモンの優先度を上げる設定、Audio MIDI Setup.appの再設定を行います。
「iTunes11の音飛び対策とノイズ対策のまとめ(Mac版のみ)」

2012年12月11日 (火曜日)

MacでTrimが発行されるかどうか試してみる

SSD を Mac で使っている場合、 Trim コマンドを有効にするために Trim Enabler.app を使って Trim を有効にできる。と、いうことなのだが、いつ機能するのかというのがなんとなくよくわからない。ボリュームの修復を行うときにも発行しているらしいので、それを試してみる。

2台内蔵している SSD の起動ドライブではない方( HD1-Lib )に対して diskutil コマンドの repairVolume を実行する。
まずは Trim が OFF の場合。
【 Trim - OFF 】
$ diskutil repairVolume disk1s2
Started file system repair on disk1s2 HD1-Lib
Checking file system
Checking Journaled HFS Plus volume
Checking extents overflow file
Checking catalog file
Checking multi-linked files
Checking catalog hierarchy
Checking extended attributes file
Checking volume bitmap
Checking volume information
The volume HD1-Lib appears to be OK
Volume repair complete
Updating boot support partitions for the volume as required
Finished file system repair on disk1s2 HD1-Lib

次に Trim Enabler.app で Trim を ON にした場合。
【 Trim - ON】
$ diskutil repairVolume disk1s2
Started file system repair on disk1s2 HD1-Lib
Checking file system
Checking Journaled HFS Plus volume
Checking extents overflow file
Checking catalog file
Checking multi-linked files
Checking catalog hierarchy
Checking extended attributes file
Checking volume bitmap
Checking volume information
Trimming unused blocks
The volume HD1-Lib appears to be OK
Volume repair complete
Updating boot support partitions for the volume as required
Finished file system repair on disk1s2 HD1-Lib

以上のように、 Trim コマンドが発行されているのがわかる。

起動ボリュームに Trim コマンドを発行するには、シングルユーザーモードで起動して fsck -fy を実行することで Trim コマンドが発行される。同じような Trimming unused blocks. というメッセージが表示され、 Trim コマンドが発行されたのが確認できる。

疑似Fusion Driveのメンテナンス

CoreStorage LVG による疑似 Fusion Drive はディスクユーティリティで弄くり回すとクラッシュすると脅した。実際は情報を見たりとかその程度なら何も問題は起きない(状況次第だが PV Index:1 の方だけなら、パーティションも追加したりとかできる)。

なぜ「クラッシュするぞ!」と書いたのかというとそれには理由がある。

初心者がやたらとターミナルコマンドを弄くり回して、挙げ句の果てに失敗して泣きつくというパターンが多いせいだ。自分が操作して失敗しても、それは操作した本人の責任であるということを忘れてはならない。もちろん、自分に言っているわけだが。

疑似 Fusion Drive のメンテナンスは、ディスクユーティリティではなくターミナルコマンドを使えば問題ないことは既にわかっていると思う。 Disk Utility.app での表示で、赤色文字になった LVG の修復を行うと盛大にクラッシュするのを経験した人も多いだろう。なので、「クラッシュするから弄るな!!」ということにしたわけだ。

一般的なアクセス権の修復(パーミッションの修復)やボリュームの修復は、通常のターミナルコマンドで行える。ディスクユーティリティを使わなくてもできる。


【パーミッションの修復】

$ diskutil repairPermissions /


【ボリュームの修復】
(起動中のボリュームに対してこの操作はできない)

$ diskutil repairVolume デバイス番号


マウントしている CoreStorage ボリューム(論理ボリューム)が disk2 ならば、

$ diskutil repairVolume /dev/disk2


というように記述する(デバイスのパスは disk2 でも通る)。
デバイスのリストは、 diskutil list と実行すれば出てくる。


【物理ボリュームに fsck を実行】
(物理ボリューム (Physical Volume / PV) に fsck をかける)
Apple_CoreStorage の disk0s2 に fsck を実行する場合

$ sudo fsck_cs -y /dev/disk0s2


【物理ディスクの修復】
最初に、diskutil list コマンドで対象とするデバイスを表示し、それを探す。
$ diskutil list
.
.
.
.

/dev/disk3
   #:                  TYPE NAME        SIZE      IDENTIFIER
   0: GUID_partition_scheme            *3.9 GB    disk3
   1:                   EFI             209.7 MB  disk3s1
   2:     Apple_CoreStorage             3.5 GB    disk3s2
   3:            Apple_Boot Boot OS X   134.2 MB  disk3s3
/dev/disk4
   #:                  TYPE NAME        SIZE      IDENTIFIER
   0:             Apple_HFS BK-1       *3.2 GB    disk4


diskutil list コマンドの実行で出てきた上記のリストによると、 disk3s2 が Apple_CoreStorage となっている。実際にマウントされているのは Apple_HFS でフォーマットされている disk4 である。修復対象とするのは CoreStorage の Logical Volume としてマウントされている disk4 ではなく、Physical Volume の disk3 に対して repairDisk を実行する。

$ diskutil repairDisk disk3
Repairing the partition map might erase disk3s1, proceed? (y/N)  y
Started partition map repair on disk3
Checking prerequisites
Checking the partition list
Adjusting partition map to fit whole disk as required
Checking for an EFI system partition
Checking the EFI system partition's size
Checking the EFI system partition's file system
Checking all HFS data partition loader spaces
Reviewing boot support loaders
Checking Core Storage Physical Volume partitions
Checking storage system
Checking volume
disk3s2: Scan for Volume Headers
disk3s2: Scan for Disk Labels
Logical Volume Group 3DF1FC77-1AF5-47FB-9388-9BE44349F3F2 on 1 device
disk3s2: Scan for Metadata Volume
Logical Volume Group has a 16 MB Metadata Volume with double redundancy
Start scanning metadata for a valid checkpoint
Load and verify Segment Headers
Load and verify Checkpoint Payload
Load and verify Transaction Segment
Incorporate 0 newer non-checkpoint transactions
Load and verify Virtual Address Table
Load and verify Segment Usage Table
Load and verify Metadata Superblock
Load and verify Logical Volumes B-Trees
Logical Volume Group contains 1 Logical Volume
Load and verify B209CC1F-3F10-46A7-98AB-92660D7BF8B7
Load and verify AB41349A-B718-4C33-AD4F-628BFF735C68
Load and verify Freespace Summary
Load and verify Block Accounting
Newest transaction commit checkpoint is valid
Load and verify Segment Cleaning
The volume 3DF1FC77-1AF5-47FB-9388-9BE44349F3F2 appears to be OK
Updating Windows boot.ini files as required
The partition map appears to be OK
Finished partition map repair on disk3


※ Fusion Drive の方に注目が集まるが、 CoreStorage というボリュームマネージャの方をもっと注目すべきだと思う。次世代 Mac OS の中核だと想像している。

次の記事で SSD 側に Windows を Bootcamp でインストできるがどうかを試します。

2012年11月24日 (土曜日)

内蔵SSD2個でCoreStorageを試してみる【その3】

前の記事で iostat 中にディスクスキャンを行い、 disk0 と disk1 にアクセスが発生するかどうかを調べた。今回はその続き。
          disk0            disk1
    KB/t tps  MB/s      KB/t tps  MB/s
    0.00   0  0.00      0.00   0  0.00
    0.00   0  0.00      0.00   0  0.00
    7.87 316  2.43      0.00   0  0.00
    8.00 1420 11.10     0.00   0  0.00
    8.25 1747 14.07     0.00   0  0.00
    7.99 1427 11.13     0.00   0  0.00
    8.00 988  7.72      0.00   0  0.00
    8.00 1365 10.66     0.00   0  0.00
    8.00 1902 14.86     0.00   0  0.00
    8.00 1904 14.88     0.00   0  0.00
    8.00 1550 12.11     0.00   0  0.00
    8.00 1670 13.05     0.00   0  0.00
    8.00 1503 11.74     0.00   0  0.00
    8.00 1178  9.20     0.00   0  0.00
    8.01 1191  9.32     0.00   0  0.00
    8.00 1178  9.20     0.00   0  0.00
    8.00 1061  8.29     0.00   0  0.00
    8.00 1621 12.67     0.00   0  0.00
    8.00 1897 14.82     0.00   0  0.00
    8.00 1736 13.56     0.00   0  0.00
          disk0            disk1
    KB/t tps  MB/s      KB/t tps  MB/s
    8.00 1163  9.09     0.00   0  0.00
    8.00 1522 11.89     0.00   0  0.00
    8.00 1658 12.95     0.00   0  0.00
    8.00 1030  8.05     0.00   0  0.00
    8.00 976  7.62      0.00   0  0.00
    8.00 1521 11.88     0.00   0  0.00
    8.00 1605 12.54     0.00   0  0.00
    8.00 1467 11.46     0.00   0  0.00
    8.00 1556 12.15     0.00   0  0.00
    8.00 1382 10.80     0.00   0  0.00
    7.99 1490 11.63     0.00   0  0.00
    8.00 1789 13.98     0.00   0  0.00
    8.01 2090 16.34     0.00   0  0.00
    8.00 2018 15.77     0.00   0  0.00
    8.08 1552 12.25     0.00   0  0.00
    8.00 1335 10.43     0.00   0  0.00
    8.00 1617 12.63     0.00   0  0.00
    8.00 1687 13.18     0.00   0  0.00
    8.00 1662 12.99     0.00   0  0.00
    8.00 1356 10.59     0.00   0  0.00
          disk0            disk1
    KB/t tps  MB/s      KB/t tps  MB/s
    8.00 1693 13.22     0.00   0  0.00
    8.00 1070  8.36     0.00   0  0.00
    8.00 1162  9.08     0.00   0  0.00
    8.00 1329 10.38     0.00   0  0.00
    8.00 1421 11.10     0.00   0  0.00
    8.00 2054 16.05     0.00   0  0.00
    8.00 1973 15.41     0.00   0  0.00
    8.00 2175 16.99     0.00   0  0.00
    8.00 1960 15.31     0.00   0  0.00
    8.00 2089 16.31     0.00   0  0.00
    7.92 487  3.77      0.00   0  0.00
    6.86   7  0.05      0.00   0  0.00
    0.00   0  0.00      0.00   0  0.00
    0.00   0  0.00      0.00   0  0.00
    0.00   0  0.00      0.00   0  0.00
    0.00   0  0.00      0.00   0  0.00
    6.00   6  0.04      0.00   0  0.00
    0.00   0  0.00      0.00   0  0.00
    0.00   0  0.00      0.00   0  0.00
    0.00   0  0.00      0.00   0  0.00

同じようにディスクスキャンを行いながら iostat を見てみたが、 disk0 へのアクセスのみで disk1 はピクリとも反応なし。 disk0 の PV Index:0 にだけファイルが入っていることが明白だ。

アクセスの少ないファイルを disk1 にコピーしたりとか移動したりとか、そんな機能は本当にあるのだろうか。それと、アクセス頻度の高いアプリやファイルを PV Index:1 disk1 ( Fusion Drive では HDD 側)から PV Index:0 disk0 (いわゆる SSD 側)に移動したりコピーしたりとかの機能など本当にあるのかどうか、なんとなく疑い始めてきている。 LVG 内の任意の Physical Volume にファイルの書き込み指定できたりとかってのは別のファイルシステムではないのか?

純正の Fusion Drive ならばそういった機能が働くのだろうかとも思ったが、そういう情報も拾えていない。ほとんどが未確認情報だ。

Fusion Drive は速い。確かにそうだろう。 5400rpm の 2.5 インチ HDD と SATA 3 の 6Gbit リンクの SSD との速度を比べればそうだろう。自転車とバイクを同じコースで競争させて、どっちが速いのか比べても意味無い。

disk0 の Physical Volume Index:0 がその容量を溢れさせて、 disk1 の Physical Volume Index:1 に書き込み始めてからが Fusion Drive の真価を発揮するという意見もある。

次の記事に続きます。

2012年11月23日 (金曜日)

内蔵SSD2個でCoreStorageを試してみる【その2】

CoreStorage LVG である disk2 にスキャンをかけ、アクセスする様子を観察する。 disk2 は disk0 と disk1 で構成された CoreStorage LVG であり、マウントされている disk2 は仮想ドライブということになる。この disk2 から見た場合、 disk0 が外周側で disk1 が内周側の様に見える。

disk2 のサイズは 240GB で、 OS やその他のファイルの合計約 26.3GB が使用中だ。アクセスされないファイルなどは disk1 に移されるということらしいが、さて、どうなるか。

iostat でアクセスを確認するという方法にした。スキャンが始まると disk0 にアクセスが発生しているのが分かる。

$ iostat -d disk0 disk1 1

          disk0            disk1            
    KB/t tps  MB/s      KB/t tps  MB/s 
    0.00   0  0.00      0.00   0  0.00 
    0.00   0  0.00      0.00   0  0.00 
    7.75 130  0.98      0.00   0  0.00 
    8.00 1695 13.25     0.00   0  0.00
    8.00 1770 13.83     0.00   0  0.00
    8.00 1176  9.19     0.00   0  0.00
    8.45 1661 13.71     0.00   0  0.00
    8.00 1790 13.98     0.00   0  0.00
    8.00 2020 15.78     0.00   0  0.00
    8.00 1646 12.86     0.00   0  0.00
    8.00 1834 14.33     0.00   0  0.00
    8.00 1677 13.10     0.00   0  0.00
    8.00 1351 10.55     0.00   0  0.00
    8.27 662  5.35      0.00   0  0.00 
    8.00 1432 11.18     0.00   0  0.00
    8.01 1191  9.31     0.00   0  0.00
    8.00 1985 15.51     0.00   0  0.00
    7.99 1974 15.41     0.00   0  0.00
    8.00 1270  9.92     0.00   0  0.00
    8.00 1603 12.53     0.00   0  0.00
          disk0           disk1       
    KB/t tps  MB/s     KB/t tps  MB/s 
    8.00 1739 13.58     0.00   0  0.00
    8.00 1006  7.86     0.00   0  0.00
    8.00 1029  8.04     0.00   0  0.00
    8.00 1444 11.28     0.00   0  0.00
    8.00 1632 12.75     0.00   0  0.00
    8.00 1466 11.45     0.00   0  0.00
    8.00 1571 12.27     0.00   0  0.00
    7.98 1492 11.62     0.00   0  0.00
    7.99 1506 11.76     0.00   0  0.00
    8.00 1889 14.76     0.00   0  0.00
    8.00 2142 16.73     0.00   0  0.00
    8.00 2046 15.98     0.00   0  0.00
    8.00 1392 10.88     0.00   0  0.00
    8.00 1519 11.87     0.00   0  0.00
    8.00 1678 13.11     0.00   0  0.00
    8.00 1691 13.21     0.00   0  0.00
    8.22 1653 13.27     0.00   0  0.00
    8.00 1467 11.46     0.00   0  0.00
    8.00 1500 11.72     0.00   0  0.00
    8.00 1108  8.66     0.00   0  0.00
          disk0           disk1       
    KB/t tps  MB/s     KB/t tps  MB/s 
    8.00 1223  9.55     0.00   0  0.00
    8.00 1360 10.62     0.00   0  0.00
    8.00 1658 12.95     0.00   0  0.00
    8.00 2212 17.28     0.00   0  0.00
    8.00 2124 16.59     0.00   0  0.00
    8.00 1801 14.07     0.00   0  0.00
    8.00 2287 17.87     0.00   0  0.00
    7.99 1369 10.69     0.00   0  0.00
   30.06  35  1.03      0.00   0  0.00 
    0.00   0  0.00      0.00   0  0.00 
    0.00   0  0.00      0.00   0  0.00 
    0.00   0  0.00      0.00   0  0.00 
    0.00   0  0.00      0.00   0  0.00 
    0.00   0  0.00      0.00   0  0.00 
    0.00   0  0.00      0.00   0  0.00 
    0.00   0  0.00      0.00   0  0.00 
    0.00   0  0.00      0.00   0  0.00 
    9.82  22  0.21      0.00   0  0.00 
    0.00   0  0.00      0.00   0  0.00 
    0.00   0  0.00      0.00   0  0.00 

disk1 にはピクリとも反応はなかった。ということは HDD 側(今回は disk1 が 仮想的な HDD )にファイルは移動していないし、コピーもされていないということだ。
半日程度ではアクセス日時に大きな差が出ないからだろう。 SSD (今回は disk0 が SSD 側という設定)の容量を超えて書き込んでから面白くなる(筈だ)。今回は実験機で試しているわけではないので、全容量に書き込むという無茶はしない。なので、実験は中途半端になることをお断りしておきたい。

今のところこのストレージは JBOD にしか見えない。 Fusion Drive のうたい文句のような動作は現れるだろうか?

次の記事に続きます。

内蔵SSD2個でCoreStorageを試してみる【その1】

Crucial m4 64GB を /dev/disk0 に、 Intel SSD 330 180GB を /dev/disk1 に換装。  Intel SSD 330 は SATA 1.5Gbit でしかリンクできない( iMac Early-2009 の MCP79 のバグのせい)という問題があり、「速い SSD と遅い SSD との 合体技」ってことで。

残念ながら SATA 2 の 3Gbit 接続なので、速度云々は何ともしがたい問題点だ。最初に計測したベンチマークのスコアは m4 64GB のスコアとほぼ同じだった。

先ほど OS X Mountain Lion のインストールが完了し、バックアップから環境の再構築が終わったところで一息ついているといった状態。

ディスクユーティリティであれこれやっていないので、まだクラッシュは発生していない。片方のドライブを HDD にしていたら Fusion Drive もどきとなるが、 3Gbit リンクの SSD と 1.5Gbit リンクの SSD との Fusion ってことで。

しばらくしたらもう少し詳しくいじってみるが、今のところはおおむね良好。


$ diskutil coreStorage createLVG bg-LVG /dev/disk0 /dev/disk1

Started CoreStorage operation
Unmounting disk0
Repartitioning disk0
Unmounting disk
Creating the partition map
Rediscovering disk0
Adding disk0s2 to Logical Volume Group
Unmounting disk1
Repartitioning disk1
Unmounting disk
Creating the partition map
Rediscovering disk1
Adding disk1s2 to Logical Volume Group
Creating Core Storage Logical Volume Group
Switching disk0s2 to Core Storage
Switching disk1s2 to Core Storage
Waiting for Logical Volume Group to appear
Discovered new Logical Volume Group "537BCE73-2951-41C7-AFA8-8154337C2F55"
Core Storage LVG UUID: 537BCE73-2951-41C7-AFA8-8154337C2F55
Finished CoreStorage operation


$ diskutil coreStorage list

CoreStorage logical volume groups (1 found)
|
+-- Logical Volume Group 537BCE73-2951-41C7-AFA8-8154337C2F55
    =========================================================
    Name:         bg-LVG
    Size:         243381075968 B (243.4 GB)
    Free Space:   241540554752 B (241.5 GB)
    |
    +-< Physical Volume 1F658244-B514-4644-945F-FEB64526CE7B
    |   ----------------------------------------------------
    |   Index:    0
    |   Disk:     disk0s2
    |   Status:   Online
    |   Size:     63679283200 B (63.7 GB)
    |
    +-< Physical Volume 2020821B-F0F6-46C3-A3E4-94C21B453B06
        ----------------------------------------------------
        Index:    1
        Disk:     disk1s2
        Status:   Online
        Size:     179701792768 B (179.7 GB)


$ diskutil coreStorage createVolume 537BCE73-2951-41C7-AFA8-8154337C2F55 jhfs+ HD1-System 240GB

Started CoreStorage operation
Waiting for Logical Volume to appear
Formatting file system for Logical Volume
Initialized /dev/rdisk3 as a 224 GB HFS Plus volume with a 24576k journal
Mounting disk
Core Storage LV UUID: 1588A6D1-1EF4-4228-86A8-E299F51DB7C0
Core Storage disk: disk3
Finished CoreStorage operation


$ diskutil coreStorage info 537BCE73-2951-41C7-AFA8-8154337C2F55

Core Storage Properties:
   Role:                Logical Volume Group (LVG)
   UUID:                537BCE73-2951-41C7-AFA8-8154337C2F55
   LVG Name:            bg-LVG
   LVG Version:         1
   LVG Size:            243381075968 B
   LVG Free Space:      1540513792 B
   LVG Status:          Online


$ diskutil list

/dev/disk0
   #:                   TYPE NAME           SIZE       IDENTIFIER
   0:  GUID_partition_scheme               *64.0 GB    disk0
   1:                    EFI                209.7 MB   disk0s1
   2:      Apple_CoreStorage                63.7 GB    disk0s2
   3:             Apple_Boot Boot OS X      134.2 MB   disk0s3
/dev/disk1
   #:                   TYPE NAME           SIZE       IDENTIFIER
   0:  GUID_partition_scheme               *180.0 GB   disk1
   1:                    EFI                209.7 MB   disk1s1
   2:      Apple_CoreStorage                179.2 GB   disk1s2
   3:             Apple_Boot Boot OS X      650.0 MB   disk1s3
/dev/disk2
   #:                   TYPE NAME           SIZE       IDENTIFIER
   0:              Apple_HFS HD1-System    *239.5 GB   disk2


次の記事
に続きます。

2012年11月21日 (水曜日)

Firefox17.0 リリース

Firefox 17.0 リリース。来月半ばにバージョン 18.0 、年末にバージョン 19.0 、もうすぐこの長い戦いも終わりそうです。アドオンの作者の屍を乗り越えて、ここまできたわけです。
マイナーアップデートでいいじゃないかという人もいるでしょう。アドオンのバグに気づかないまま爆死するかもしれないユーザが少なくなったという功績はあったと思いますが、いや〜、どうでしょうね?

THE HTML5 TEST
http://html5test.com/

さて、 Firefox 17.0 ですが、 HTML5 TEST で Safari 6.0.2 のスコアを超えています。なかなかいい得点ですね。

2012年11月 6日 (火曜日)

ピンぼけ画像もクッキリ!するらしいので試してみた

「ピンぼけ画像もクッキリ! 脅威の修正技術」
ギズモード・ジャパン

http://www.gizmodo.jp/2012/11/post_11082.html
ということらしいので、早速試してみます。

元画像を GIMP の Focus Blur でぼかして、それを SmartDeblur.app で処理してみます。

先ずはぼかした画像

Untitled_1

文字がぼけてしまっていて、判読不能になっています。

次に SmartDeblur.app で処理した画像

Untitled_2

なんとか文字の部分が読めるレベルに補正処理が出来ています。

なんでもかんでもピンぼけ画像を修正できそうな感じですが、世の中そんなに甘くありません。うまくいく画像と、どうにもならない画像があり、画像処理ソフトでぼかした画像に対してはかなり有効ですが、現実に撮影した結果ぼけてしまった部分には大して役に立ちません。なんというか「人為的にぼかし処理された画像」の処理が得意なようでした。

Restoration of defocused and blurred images. Yuzhikoz.com
http://yuzhikov.com/articles/BlurredImagesRestoration1.htm

github
Y-Vladimir / SmartDeblur

https://github.com/Y-Vladimir/SmartDeblur
Windows 版と Mac 版があります。

2012年11月 3日 (土曜日)

Fusion DriveのPVのどちらが起動ドライブなのか(修正あり)(更に修正あり)

Fusion Drive もどきで遊んでいたら(遊んでいるわけではないのですが)、面白いことに気づいた。

Index: 1 (/dev/disk2 ) の方にだけ EFI 領域が設けられている。 CoreStorage の PV の Index: 1 が disk2 なのだが、こちらは起動ディスクとしての使用を可能にしているということなのだろう。ということはウェアハウスとしてのストレージは Index: 0 で SSD は Index: 1 にするのが正解なのでは。
追記:2012-Nov-04 13:06 上記のように考えていたが、マニュアルを読んだらどうもそういうことじゃなさそう。なので、以下は間違い。

$ diskutil list
/dev/disk0
   #:                       TYPE NAME               SIZE       IDENTIFIER
   0:      GUID_partition_scheme                   *180.0 GB   disk0
   1:                        EFI                    209.7 MB   disk0s1
   2:                  Apple_HFS HD1-System         179.2 GB   disk0s2
   3:                 Apple_Boot Recovery HD        650.0 MB   disk0s3


/dev/disk1
   #:                       TYPE NAME               SIZE       IDENTIFIER
   0:      GUID_partition_scheme                   *2.1 GB     disk1
   1:          Apple_CoreStorage                    1.9 GB     disk1s1
   2:                 Apple_Boot Boot OS X          134.2 MB   disk1s2
/dev/disk2
   #:                       TYPE NAME               SIZE       IDENTIFIER
   0:      GUID_partition_scheme                   *3.9 GB     disk2
   
1:                        EFI                    209.7 MB   disk2s1
   2:          Apple_CoreStorage                    3.5 GB     disk2s2
   3:                 Apple_Boot Boot OS X          134.2 MB   disk2s3
/dev/disk3
   #:                       TYPE NAME               SIZE       IDENTIFIER
   0:                  Apple_HFS Fusion-USB-Drive  *4.0 GB     disk3


disk3 は LVG のディスクとしてマウントされているボリュームで、 Fusion-USB-Drive として使用可能な状態の仮想ドライブ。

Physical Volume (PV) の Index: 0 は大容量の HDD で、同じく PV の Index: 1 は SSD にするのが正解のようだ。 OS のインストールでファイルは全て Index: 0 の PV に流し込まれ、起動時もそこから Index: 1 の disk2 を介した形で、データは読み込まれ書き込まれる。一方、ベンチマークは Index: 1 の SSD の方を計測するので、結果は SSD のベンチマークの数値が出てくるということのようだ。
で、使っているうちに【プール】の Index: 0 から Index: 1 によく使うファイルが受け渡されていくという仕組みだと考えられる。

よって、 CoreStorage の作成時のコマンドは、
SSD → disk0
HDD → disk1
LVG → LVG-DISK (これは名前ね)
としたならば、

$ diskutil coreStorage create LVG-DISK /dev/disk1 /dev/disk0


というような記述になる。
と思っていたが、どうやら根本的に間違っていた(まあ、それ以外に根本部分で間違いがあったわけです)

なにしろ実機が手元にないし、ならば新規購入っていうそんな嬉しい予定も今の所は無いので、
想像でいろいろと試す意外に手が無い。いろいろと試すのは好きなので、苦しくても楽しくてわくわくしています。

次に書く Fusion Drive 関連記事でもうすこし頑張ってみます。

次の記事で内蔵の SSD で疑似 Fusion Driveを組んでみます。

Fusion Driveらしきものを作ってみた(CoreStorageなんだが)(2012-11-25:記事内修正)

新型 Mac mini に搭載された Fusion Drive というものが気になるので、 CoreStorage で LVG を作成して Fusion Drive もどきを作ってみた。

SSD と HDD で試すべきなのだろうが、なんだかこんなテストで酷使するのはもったいない気がする。
なので、 USB フラッシュドライブの高速なタイプと遅すぎてむかつくようなタイプと組み合わせて、 LVG を作成してテストしてみる。

果たして、 SSD と HDD の組み合わせでなければ機能しないのか、それとも、 Index ナンバーでドライブの使用を分けているのか。試してみないとわからない。
追記 2013-1-26 : よくわからないので考えてみると、どうやら ZFS というもののまねっこらしいことが何となく判った。そもそも ZFS を弄ったことがないので、なんともよく解らないのだが Core Storage は ZFS みたいなことをやりたいっていうことなんだろうなってのは把握できる。)

試してみるその前にお断りしておくが、対応機種以外でこの作業を行い、対応していないディスクユーティリティで余計な作業をすると、システムを巻き込んで盛大にクラッシュする。

disk2 は 2GB SLC で disk3 は 4GB MLC である。当然 SLC の方が速い。この二つを CoreStorage として LVG を作成する。疑似 Fusion Drive が出来上がることになる(かもしれない)。 SSD を使わなかった理由は、実験に使うのはもったいないということと、高速なドライブをどう見分けるのかを知りたいためだ。 SSD と HDD の Index 番号を入れ替えても、 Fusion Drive は SSD を区別するのだろうか?

$ diskutil cs create TEST /dev/disk2 /dev/disk3
これを実行すると………
Started CoreStorage operation
Unmounting disk2
Repartitioning disk2
Unmounting disk
Creating the partition map
Rediscovering disk2
Adding disk2s1 to Logical Volume Group
Unmounting disk3
Repartitioning disk3
Unmounting disk
Creating the partition map
Rediscovering disk3
Adding disk3s2 to Logical Volume Group
Creating Core Storage Logical Volume Group
Switching disk2s1 to Core Storage
Switching disk3s2 to Core Storage
Waiting for Logical Volume Group to appear
Discovered new Logical Volume Group "BD520070-DE6C-4698-9FF4-F3CFABC56669"
Core Storage LVG UUID: BD520070-DE6C-4698-9FF4-F3CFABC56669
Finished CoreStorage operation


次に、 LVG を HFS+ でフォーマットして 4GB のストレージにする。名前は Fision-USB-Drive とした。
$ diskutil coreStorage createVolume BD520070-DE6C-4698-9FF4-F3CFABC56669 jhfs+ Fusion-USB-Drive 4g
これを実行すると………
Started CoreStorage operation
Waiting for Logical Volume to appear
Formatting file system for Logical Volume
Initialized /dev/rdisk4 as a 4 GB HFS Plus volume with a 8192k journal
Mounting disk
Core Storage LV UUID: 150B53BA-057D-4D91-91E9-1C0F58B10980
Core Storage disk: disk4
Finished CoreStorage operation

このディスクにファイルをたくさん書き込むと、 Index: 0 の disk2 から書き込み始め、その容量を超えそうになると Index: 1 の disk3 にあふれていく。この時点でベンチマークを行うと disk3 のスコアしか出ない(最初は Index: 0 から書き込んでいくので、ベンチマークに使う空き容量は Index: 1 に出来るためだと思う)。今の所は JBOD 構成のディスクアレイでしかない。168個の様々なファイルを入れたので、特定のファイルだけに常にアクセスするようにし、その都度ベンチマークを試してみようと思う。

最初の方にも書いたが、ディスクのイジェクトやメンテナンスなどをディスクユーティリティから行うと、システムを巻き込んで盛大にクラッシュするので、必ずターミナルで操作すること。いやはや、酷い目に遭った……


追記:2012-11-25
CoreStorage での LVG は Fusion Drive を構築させるためには、上記の作り方ではないことがわかった。その顛末は次のリンク先の記事で。

2012年8月14日 (火曜日)

夏と言えば「カナブン」でしょう

真夏の夜の悪夢とか、メタリックグリーンのうるさいやつとか、うんこたれとか、いろいろとアレなカナブンですが、今年も襲撃されました。

あのカナブンはつまみ出そうとすると黒緑色なウンチを出しながら逃げまくり、カーテンとかカーペットとか家具とか紙とか、の付くものを黒緑色のウンチで汚しまくる。なんて嫌なやつなんだ。なんとかしなければ!

【その1】
天井の灯にぶつかって落ちてきた所を冷凍ガスで凍らせる
冷凍ガスも液化窒素レベルじゃないと瞬時に凍結させるのは無理っぽい。凍っていく過程でウンチをモリモリ出している。カーペーットが黒緑色のウンチで汚れた。だめだこれ。

【その2】
割り箸でつまんで、外に放り出す
落ちてきた所を割り箸でつまむと、ウンチ出した。これもだめ。

【その3】

つまむ場所を変えてみる
ボディのどこをつまんでも、結局はウンチ攻撃される。つまむ場所をボディから脚に変更してみる。ピンセットで脚をつまんで、そのまま持ち上げると激しく暴れるが(そりゃそうだ)、どうやらウンチはしない様子。別のカナブンで同じようにピンセットで脚をつまんでみたが。こちらでもウンチは出さなかった。

【結論】

・カナブンのボディに刺激を与えるとウンチを漏らす
・脚をつまむとウンチを漏らすことはない

そんなことより、なぜ私の部屋にだけカナブンが侵入してくるのかが問題である。他の部屋にはカナブンは入ってこない。なぜ私の部屋にだけ侵入してくるのだろうか。

2012年6月 4日 (月曜日)

Firefox13のJavaScriptパフォーマンステストを試してみた

Mac OS X Lion の環境下にて Firefox 13 の JavaScript パフォーマンステストをやってみました。

Dromaeo JavaScript Performance Testing
http://dromaeo.com/

トップページの Run All Tests をクリックすれば全テストの実行ページに移ります。テスト終了まではそれなりに時間がかかりますので、お茶したりコーヒーすすったりしながら気長に待ってください。

全テストの結果ですが、以下のように。テスト項目が多く、よって、結果がかなり多くなりますので、トータルだけ書きました。ついでに Chromium と Safari の結果も。
Firefox 13.0 → 1451.90runs/s (Total)

Chromium 19.0.1084.53 → 1257.16runs/s (Total)

Safari 5.1.7 → 1395.73runs/s (Total)

2012年5月25日 (金曜日)

ClamXavで誤検知させてSentryがUSBメモリをスキャンしてくれているかどうか試す

ClamXav というおなじみのウイルススキャンソフトの Sentry という常駐監視機能がきちんと動いているかを知りたいことはあると思う。 Mac ユーザの場合、いざというときにウイルスなどを検知できるのかどうか不安だったりしていると思う。検出したときに ClamXav がどんな通知をしてくれるのか、ちょっと知りたい人もいるだろう。
なので、誤検知ではあるが ClamXav の Sentry が USB メモリを接続したときにスキャンしてくれているかどうか、それを試してみる。

※( 2012-7-24 )現在は Wikipedia の当該ページは編集されていて、以下の記事中のテストを実行することはできません。後述の DELTREE /Y C:\WINDOWS >NUL をプレーンテキストで記述して、そのテキストファイルを USB メモリに保存することで、同様のスキャンテストは可能です。

Wikipedia の AUTOEXEC.BAT のページを PDF で保存http://ja.wikipedia.org/wiki/AUTOEXEC.BAT

USB メモリにこの PDF ファイルを保存する。

ClamXav で USB メモリをスキャン

Clamxav_virusscan

1842.txt に Bat.Deltree-7 を検出したという結果が出る。

USB メモリをイジェクトして、再度接続する

Clamxav_sentry

ClamXav Sentry がスキャンし、感染の警告を出すことを確認。実際にはウイルスではないので、 Ignore Warning (警告を無視)のボタンをクリックして閉じる。どうやら Sentry がきちんとスキャンしてくれている様子。

次に、感染の疑いのある 1842.txt というテキストファイルがどこにあるのか見てみることにする。(下の添付画像を参照)

Clamxav_infected_directory

プレーンテキストで保存された Spotlight 関連のファイルを、 ClamXav の Sentry が感染ファイル(感染の疑いのあるファイル) として検知している。
実際は、テキスト内に書かれたコードを検知しているだけなので、問題がある感染したファイルというわけではない。
検知しているのは 1842.txt の中に書かれてある DELTREE /Y C:\WINDOWS >NUL という部分。これを見つけて警告を出したというわけだ。

Mac 本体に内蔵されているハードドライブ( HDD や SSD )の場合、 Spotlight 関連のフォルダは root ユーザでないと中を見ることは出来ない。しかし、外付けの USB メモリなどの外部ストレージでは、任意で設定しない限りは .Spotlight-V100 フォルダに自由にアクセスできてしまう。しかも保存されているファイルがプレーンテキストのフォーマットであったため、 DELTREE /Y C:\WINDOWS >NUL という部分がいっそう怪しいものになったわけだ。そして、ウイルススキャンのルールに合致してしまう内容( DELTREE /Y C:\WINDOWS >NUL )が引っかかる、ということに。

今回の結果、 ClamXav Sentry は USB メモリが接続されたときに、きちんとスキャンしてくれていることがわかった。ただし、 Sentry は USB メモリ自体を常時監視する設定にしていないと、接続したときだけ1回限りのスキャンしかしてくれない。 USB メモリを取り外す前に、感染チェックなどを行っておく方がいいと思う。

2012年3月 2日 (金曜日)

Windows 8プレビュー版の入手とMacへのインスト手順

Windows 8 Consumer Preview は意外とよくできていて、 iMac Early2009 においては普通に動いています。チップセットが NVIDIA であるため、グラフィックス・ドライバ類がスムースにインストールできたからということもあります。一部の Mac では Boot Camp のサポートソフトウェアがインストールできなくて困っている様子です。古い機種なのに、「まさかの安定感」とはこのことでしょうね。

【 Windows 8 Consumer Preview の入手】
http://windows.microsoft.com/en-US/windows-8/download
上記サイトのページから入手先にアクセスできます。

Microsoft_page1

添付画像で示した ISO format  っていう所をクリックして、ダウンロードページに移動します。

【 Windows 8 Consumer Preview 日本語版を DL 】
64-bit 版と 32-bit 版があります。無難に 32-bit 版でいいでしょう。
ダウンロードが終わったら SHA-1 をチェックします。これはダウンロードしたファイルが正常(頒布元と同じ)かどうかをチェックするために行うものです。
ダウンロードして来た ISO イメージがデスクトップにあるとして、次のコマンドを実行します。
shasum -a 1 ~/Desktop/Windows8-ConsumerPreview-32bit-Japanese.iso

Microsoft_page2

出てきた値とサイトに記されている値が同じなら OK です。

Product Key (プロダクトキー)はインストール時に入力しないといけませんので、必ずメモしておきます。

【 DVD-R に ISO イメージを書き込み】
ディスクユーティリティで焼きます。何も難しいことはないです。 DVD-RW にしとけば失敗してもやり直せるし、いらなくなったら消去できるのでいいかも。

【 Boot Camp Assistant 】
Boot Camp Assistant.app で各種ドライバ類が入った CD-ROM を作成します。以前に作成したものではなく、必ず最新版を作成します(アップデートされてたりするかもしれないし)。Windows 8 のインストール先パーティションについてですが、 Boot Camp Assistant.app を使ったパーティション分割とインストールは行いません。

【ディスクユーティリティでパーティション作成】
Boot Camp Assistant.app でパーティションを分割しない理由ですが、共有パーティションを作成する必要があるためです。 Windws 8 Consumer Preview のインストール先は NTFS フォーマットにファイルシステムが変更されます(変更させられるわけだが…)。 Mac OS X からは NTFS のボリューム(パーティション)は読み込みはできても書き込みが行えません(サードパーティのソフトをインストールすればできるようになりますが…)。

ディスクユーティリティでパーティションを分割します。念のため、 TimeMachine でデータのバックアップはしておきます。重要な各種ファイル類はアーカイブとして、外部メディア(外付けの HDD とか)に複製を保存しておくといいでしょう。

パーティションは以下のような構成に

Mac OS X Lion (起動ボリューム)

WINDOWS  ( FAT ボリューム) 32-bit 版なら最低でも 20GB 必要

Shared-Lib  ( FAT ボリューム)

【 Windows 8 Consumer Preview のインストール】
ISO イメージから作成したディスクをセットして、システムを再起動させます。画面が真っ暗になった段階で optin キーを押し続けます。ブートコントローラの画面が出てきますので、矢印キーでインストールに使うディスクを選んで return キーを押します。これで、 Windows 8 のインストーラが起動します。インストールするボリュームのフォーマットが FAT になっているので、NTFS にフォーマットし直してインストール作業を進めていきます。間違えて Mac OS X の起動ボリュームをフォーマットしてしまわないように、特に気をつけて作業してください。

インストールをしていくと数回の再起動が必要になります。自動で再起動できますが、必ず Mac OS X で起動してしまうので、インストール中は目を離さない方がいいでしょう。 option キーを押しての長押し再起動で、 WINDOWS のボリューム(ディスクではない)を選択し、その都度起動してあげてください。

【 WIndows サポートソフトウェアをインストールする】
「 Boot Camp インストールと設定ガイド」(←作成した CD-ROM 内にあります)の手順4の作業を行い、便利な各種ドライバ類をインストールします。マシンによってはインストールできなかったりしますので、ドライバのアップデートまで気長に待つか、きっぱり諦めてください。ディスプレイ関連のドライバが入っていないと、モニタのバックライトが調整できなかったりとかで、まぶしくて我慢できないなんてことになりますよ。

※問題があるとすると、 Mac 側の「日付と時刻」の設定がものすごくズレまくるってのがあります。 Windows 側と Mac 側で時刻は合っていても、システムの時刻設定そのものがおかしくなるみたいです。 Linux とかでもこういう現象がありますから、ま〜、とにかく、なんと言いますか、、、そう、あれだ、「諦めろ」ってことで。

追記:Mac側はUTCでWindows側はJSTを日付と時刻の設定に使っているために、妙なズレが発生するのだそうです。恥ずかしながら知りませんでした。設定方法ですが、Windows側のレジストリを少し変更するだけでいいようです。

Inforati
Boot CampのWindowsの時刻とMacの時刻がずれるのを防ぐ方法
の記事がとても参考になりました。ありがとうございました。

Windows 8 Consumer Preview インストしてみた

WIndows 8 Consumer Preview を iMac Early 2009 にインストールしてみました。このマシンは NVIDIA のチップなので BootCamp のサポートソフトウェアが全てインストールできます。なので、各種ドライバもインストール完了します。なにげにこのマシン良いね。

で、肝心の Windows 8 ですが、これまた快調です。 Windows 7 は持っていないので比較できませんが、 Vista よりもいいです(当たり前ですね)。 Developer Preview を以前に試したことがありましたが、更に細かい部分( GUI とか)が良くなっています。プレビュー版でこれだけ使えるなら、製品版はもっと良くなってリリースされそうですね。

ほめるだけだと芸がないので、少し文句も書いてみるよ。
そんなに Mac OS X っぽさが欲しいなら Mac 買ったらいいのにって思う。いまならけっこう安いし、学生さんならいろいろとお得なサービスが付いてくるよ。いろんな窓がピョコピョコ出てくるのは相変わらずだし、そういう「お知らせ」とか「確認」とかってそろそろやめたらどうかなぁ。

でも、いい感じだったよ。 Windows 8 は、私のようなライトユーザ向けなのかもしれません。だから「いいかも?」っていう感想になったのでしょうね。

追記 2012-Mar-5:Windowsエクスペリエンスインデックスを出してみました。古いMacだからこの程度でしょうね。

20120304235622

2012年1月 8日 (日曜日)

USBメモリのRAID 0

前回の記事で RAID 0 にした USB メモリの4本組みで、読み込み速度が上がらないということを書いたんですが、速度が上がらなかった理由はまたしても私のミスでした。 USB ハブに USB メモリを刺して使っていたため、速度が出ていなかったというわけです。

気を取り直して再インストールとか、そんなめんどくさいことは今回はしてません。 USB メモリ2本での RAID 0 のベンチマークの結果だけ書きます。

【 USB ハブ】
Disk Test    9.45   
        Sequential    27.31   
            Uncached Write    24.76    15.20 MB/sec [4K blocks]
            Uncached Write    20.92    11.84 MB/sec [256K blocks]
            Uncached Read    22.99    6.73 MB/sec [4K blocks]
            Uncached Read    67.71    34.03 MB/sec [256K blocks]
        Random    5.72   
            Uncached Write    2.44    0.26 MB/sec [4K blocks]
            Uncached Write    3.59    1.15 MB/sec [256K blocks]
            Uncached Read    208.76    1.48 MB/sec [4K blocks]
            Uncached Read    184.31    34.20 MB/sec [256K blocks]

【 Mac 本体の USB ポート】
Disk Test    9.29   
        Sequential    27.76   
            Uncached Write    25.12    15.43 MB/sec [4K blocks]
            Uncached Write    21.32    12.07 MB/sec [256K blocks]
            Uncached Read    19.75    5.78 MB/sec [4K blocks]
            Uncached Read    147.97    74.37 MB/sec [256K blocks]
        Random    5.58   
            Uncached Write    2.18    0.23 MB/sec [4K blocks]
            Uncached Write    4.04    1.29 MB/sec [256K blocks]
            Uncached Read    144.52    1.02 MB/sec [4K blocks]
            Uncached Read    294.29    54.61 MB/sec [256K blocks]

ソフトウェア RAID なので、良いスコアとか期待とかしてませんけどね。気になるのは 4K ブロックの数値が下がることでしょうか。 USB メモリの RAID のブロックサイズを変更したら数値もかわるのかもしれませんが、よくわかりません(勉強不足ですからね!)。

2012年1月 6日 (金曜日)

USBメモリにMac OS X LionをRAID 0で入れてみる

新年最初の「変なこと」として、誰もが試してみた筈の、
USB メモリを RAID 0 で高速化して OS をインスト
というのを試してみます。

USB メモリは BUFFALO の RUF3-K4G です。容量は 4GB で、 USB3.0/2.0 対応となっています。残念ながら Mac では USB3.0 はまだ使えませんので、 USB2.0 接続となります。
この USB メモリを4本使い、 RAID 0 (ストライピング・ボリューム)を構成して、これに OS X Lion をインストールします。

Apple_softwareraid

OS 用に RAID を構成する場合は、インストールディスク(インストール DVD )か USB メモリに入れたインストール用のボリュームから起動させて、そこのディスクユーティリティで設定する必要があります。

RAID ボリュームの作成について書きません。素人向けではないですし、失敗すると悲惨です。中級以上の知識と経験が必要です。

【USB メモリ1本でのベンチマーク】
Disk Test    3.40   
        Sequential    17.16   
            Uncached Write    11.88    7.29 MB/sec [4K blocks]
            Uncached Write    10.64    6.02 MB/sec [256K blocks]
            Uncached Read    24.16    7.07 MB/sec [4K blocks]
            Uncached Read    73.60    36.99 MB/sec [256K blocks]
        Random    1.89   
            Uncached Write    0.58    0.06 MB/sec [4K blocks]
            Uncached Write    2.57    0.82 MB/sec [256K blocks]
            Uncached Read    165.29    1.17 MB/sec [4K blocks]
            Uncached Read    193.43    35.89 MB/sec [256K blocks]

【USB メモリ4本で RAID 0 構成したベンチマーク】 OS インスト後なので、遅い数値になります。このボリュームにインストした OS からの計測ではありません。
Disk Test    16.71   
        Sequential    33.48   
            Uncached Write    47.07    28.90 MB/sec [4K blocks]
            Uncached Write    35.74    20.22 MB/sec [256K blocks]
            Uncached Read    18.64    5.46 MB/sec [4K blocks]
            Uncached Read    60.28    30.29 MB/sec [256K blocks]
        Random    11.13   
            Uncached Write    6.31    0.67 MB/sec [4K blocks]
            Uncached Write    5.25    1.68 MB/sec [256K blocks]
            Uncached Read    196.22    1.39 MB/sec [4K blocks]
            Uncached Read    183.07    33.97 MB/sec [256K blocks]

【上記の RAID 0 構成で、中身が空の状態のベンチ】
Disk Test    15.47   
        Sequential    38.17   
            Uncached Write    49.15    30.18 MB/sec [4K blocks]
            Uncached Write    40.40    22.86 MB/sec [256K blocks]
            Uncached Read    22.20    6.50 MB/sec [4K blocks]
            Uncached Read    68.27    34.31 MB/sec [256K blocks]
        Random    9.70   
            Uncached Write    5.36    0.57 MB/sec [4K blocks]
            Uncached Write    4.65    1.49 MB/sec [256K blocks]
            Uncached Read    178.22    1.26 MB/sec [4K blocks]
            Uncached Read    186.93    34.69 MB/sec [256K blocks]

4本の USB メモリを RAID 0 した程度では USB 接続の HDD に遠く及びません。このスコアの2倍以上あれば、もうちょっと快適かと思われます。書き込み速度は1本のときよりも上がってますが、読み込み速度は上がりませんでした。むしろ下がっています。

Usbmemx4raid0_1


とにかく書き込み速度が低いです。それが最大の問題点ですね。読み込みが多いときとかは動作が重くなったりしますが、快適な場面もそれなりにありますね。 SSD と同じような操作感覚があります。 HDD のようなシーク動作が無いためにそういう感じになるのかもしれません。「ニュルニュル」、「スルスル」、って感じになりますね。残念ながら「サクサク」って感じにはほど遠いです(苦笑)。

20本くらい RAID 0 にしたならばかなり快適になると思います。残念ながら、4本程度の RAID 0 では実用的とは言いがたいです。 USB メモリの寿命を間違いなく縮めますよ、コレ。

ソフトウェアのアップデートをインストールしたら、とにかく時間がかかりすぎて大変でした。 MacOSXUpdCombo10.7.2 をあてたら、インストールだけで30分以上時間を使いました。

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ブログ人登録 2005年04月21日

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